各作品の背景の元になった場所に実際に行って撮影した際の写真を掲載しています

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鎌倉、江ノ島周辺(4)
LOVEREC.


こちらは「LOVEREC.」に登場した伊ノ電ホーム。
撮影等で伊ノ島に向かう時など様々な出かける場面で登場しました。
こちらは江ノ電「鎌倉」駅の3番ホーム。
藤沢方面に行く際に乗るホームです。
「伊ノ電」に対しての「江ノ電」ホーム。分かりやすい変え方ですw
現実でも江ノ島行く際にはこちらのホームで江ノ電に乗ることになります。
鎌倉も江ノ電も人気観光スポットなためホームには平日、休日問わず多くの人が集まるので、撮影は早朝がオススメです。


こちらは「LOVEREC.」に登場した「船倉」駅。
こちらも外出の際に多く登場、デパートなどに行く際にも出てきます。
上記の伊ノ電ホームとセットで登場することが多いですね。
こちらは「鎌倉」駅の東口前。
鶴岡八幡宮方面に行く人など多数の人がごった返す駅前です。
こちらは「船倉駅」対しての「鎌倉駅」。一文字変えシリーズ2つ目ですw見た目もまんま。
バスロータリーやレンタサイクルのお店があり、さらに小町通りや鶴岡八幡宮に向かう人などが加わりこちらも常に人が大勢居る印象。
やはりこちらも撮影は早朝がオススメです。


こちらは「LOVEREC.」に登場した大通り。
登下校などの場面で多く登場していた感じ。
発表会に間に合わせるため乃梨ちゃんを自転車で拾った場面が印象深いです。
こちらは神奈川県道21号線の下馬交差点
「鎌倉」駅方面を向くとこの位置になります。

鎌倉駅から歩いて数分の場所にある神奈川県道21号線下馬交差点。
鎌倉駅から材木座方面に歩いた場合、進行方向とは向きが逆になるので注意です。


こちらは「LOVEREC.」に登場した海岸道路。
撮影の際に何度も訪れる場所として登場していました。
こちらは由比ヶ浜沿いの道路。
「鎌倉海浜公園」近くになります。
江ノ電「由比ヶ浜」駅から海岸に出てすぐの場所。
江ノ島方向を向くと上記の写真の位置になります。
多少距離はありますが海沿いに江ノ島まで歩くのもなかなか良い感じですよ。


こちらは「LOVEREC.」に登場した伊ノ島大通り。
撮影時に多く使われていた場所ですね。
こちらは江ノ島の「江ノ島アイランドスパ別館」横の広場。
江ノ島大橋を渡った江ノ島の入り口近くになります。
江ノ島の入り口から少し左に入った所にあるドラゴンスクエアと言われる広場です。
ただ2015年9月現在、特徴になっている奥のタワーは解体されておりありません。
ですがそれ以外は屋台の移動車も居てほぼそのまんまな構図なので分かりやすいですね。


こちらは「LOVEREC.」に登場した伊ノ島展望台。
撮影時や花火大会など様々な場面で登場しましたがやはり一番印象に残っているのはヒトミ√終盤のシーンですね。
こちらは「江ノ島シーキャンドル」。
シーキャンドルの真下にあるサンセットテラスです。

江ノ島シーキャンドルの真下になりますが元々の位置が高いためここでも十分に景色が良いです。
展望室から階段で降りてくると出口途中でこの場所に着きますが入り口から展望室へ行かず階段で直接来ることも出来ます。
ですがやはりここまで来たのであれば展望室まで昇って上からの景色も楽しむのがオススメ。
なおサムエル・コッキング苑の入場含めシーキャンドルへの昇降は入場料がかかります。

まとめ

もう様々な作品でお馴染みの鎌倉、江ノ島が舞台でどれも分かりやすい場所ばかりです。
ただどの場所も人が多く休日などでは非常に撮影しづらくなるので鎌倉周辺は早朝、江ノ島のシーキャンドルは開場直後が狙い目。
早朝の鎌倉到着からのんびり海岸沿いに由比ヶ浜を経由して江ノ島へ向かいシーキャンドルに昇るというルートがオススメ。
なお今回掲載はしていませんが美悠紀の家の背景が由比ヶ浜にある鎌倉文学館を元にしているのでそちらにも機会があれば行って見るのも良いと思います。

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